この音とまれ!(アミュー先生)のネタバレと感想をまとめてみました!

この音とまれ!ネタバレ

神奈川県の高校である県立時瀬高校に在学していた2年生の倉田武蔵は部員が一人の部活である筝曲部に所属していた。

そんな倉田にある問題が発生する。

部員が5人以下の部活は廃部となってしまうのである。

部員を集めるために勧誘活動をするが、なかなか新入生が集まらない状況が続いた。

しかしそんな時に不良の久遠愛と箏の家元の娘、鳳月さとわが入部した。

初めは箏の日本一を目指しているさとわと不良の愛の関係は壊滅的であったが愛が箏に対して本気ということを知り、次第に仲が良くなっていく。

まだ部員が足りないことから愛の友人である足立実康・水原光太・堺通孝の3人が入部することとなり、廃部を免れることに成功する。

しかし、不良が所属する箏曲部を良く思わない教頭先生が廃部にしようと邪魔をする。

そこで教頭は1か月後に全校生徒の前で演奏し、皆を認めさせるような演奏が出来たら部の存続を認めるという条件を提示する。

発表会まで一か月しかない6人は部を存続させるために猛練習をする。

果たして1か月後の発表会で、皆を満足させられるような演奏ができるのであろうか。

そして、部の廃止を企てる教頭先生の思惑を食い止めることが出来るのか。

この音とまれ!感想

この作品「この音止まれ!」は、初めは1人であった箏曲部に仲間が集まり、日本一を目指して努力していく漫画です。

このような音楽をテーマにした漫画は、漫画では表現できない音を表現しなければいけないので難易度が高いと思うのですが、この作品はその壁を簡単に超えてきています。

作画での表現によって観客の表情や演奏者の表情を表し、それによって音の迫力も表現しています。

音が表現できるくらいの作画力があるので、それだけでもこの作品を読む意味があると思います。

さらに、箏に関することだけでなく、学校という一つの社会で起こる人間関係も細かく描かれています。

登場人物たちの青春を代表するような恋愛や学校行事も同時に変化していくので、同じトーンで話が進み飽きることもなく読んでいけます。

アニメもやっているので、どちらかと言えば映像と音も表現できるアニメのほうを見ることもお勧めします。

主人公たちの箏への情熱や努力は私たちが現実世界でも見習うべきことであると思います。

あまり青春漫画や音楽をテーマにした漫画を読まない方も楽しめる内容になっているので是非読んでみてほしいです。

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