ミステリという勿れのネタバレと感想をまとめてみました!
ミステリと言う勿れネタバレ
一人暮らしをしている大学生の主人公である久能整(クノウ トトノウ)。
そんなある日、下宿先のお家でご飯を作っていると急に警察に呼び出されるクノウ。
そこでクノウはある殺人事件の重要参考人として事情聴取されてしまう。
その事件の被害者である寒河江はクノウと高校から大学まで同じであったが、ほとんど面識もないので、クノウが彼を殺す動機は何一つ無かった。
しかし、そんなクノウが寒河江を刃物を用いて殺す現場を目撃したという人物が現れてしまう。
身に覚えがない出来事に驚きを隠せないクノウであったが、犯行に使われたと思われるナイフにはクノウの指紋がはっきりと残っていた。
驚きはしたがこんな理不尽な状況でも常に冷静に落ち着いて対応していくクノウは、自分の意見と推理を止めることなく刑事に話し続ける。
そして、証拠となった証言の矛盾や残っていた証拠の不自然さなどを全て、冷静に論理的に解決していくクノウ。
そのクノウの分析に動揺して、困惑を隠せない刑事の4人。
そして、クノウは調査をしていくうちにある一つの事実に気づき、刑事にその事実を伝える。
一体どのような事実が明らかとなっていったのか?
犯人は一体誰なのか?
ミステリと言う勿れ感想
この作品「ミステリという勿れ」は、天才である主人公の久能整が容疑者とされたことで一つの事件に大きく関わっていくストーリーです。
この作品はあの「名探偵コナン」でもでてくるアガサクリスティーの作品の「名探偵ポワロ」が元となり作られた作品です。
本格的なミステリー漫画なので頭を使わずに読もうとするとあまり面白くないかもしれませんが、ひとつひとつ理解して整理しながら読んでいくととても作り込まれた面白い作品となっています。
正直な話、絵としての迫力はストーリーの世界観上すくないですが、内容がとても濃いのであまり気になりません。
本当は小説で読んだ方が面白いんじゃないかとも思うほどです。
主人公のクノウは客観的な目線から俯瞰的に物事を捉え、人が常識と考えていることを平気で覆してくるのでいつも驚きが隠せません。
言葉のセンスも高く、さまざまな名言が残っています。
私が一番印象に残っている言葉は「真実は一つでない」という言葉です。
コナンが「真実はいつもひとつ」と言っていることが頭に残っていることもあり、この言葉はとても衝撃的でした。
真実というのはその事実を受け取る人次第で変わるということらしいです。
とても作り込まれた話の濃いストーリーの作品なので一度は絶対に読んで欲しいです。
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