不純な純真1巻〜最新刊まで読んだ率直な感想とネタバレ注意のあらすじを書いてみました!

見どころ

薫が自分に依存していることがわかり悩む敬。彼とは離れるべきだと決めて…

あらすじ

折原敬(おりはらけい)は芸能マネージャーで。

ある時、事務所のまだ若い俳優である成川薫(なりかわかおる)が、精神的に追い詰められ、休業になったのを耳にして、自分から彼のマネージャーへと立候補する。

上司からは天才肌ではあるが、不器用で要領も悪く、愛想もないなんて評価を受けていた顔。
しかし、敬はそんな彼を自分がフォローするからと伝え、3年のうちに彼を事務所のエースにすると言い放つ。

もしできなければ自分もクビにして良いとも、続けた敬。
そんな勢いに押され、上司も薫へはもう一度チャンスを渡すことにして。

そんなやりとりを影で聞いていた薫。
今までのマネージャーには売れるためにこうしろと、道具みたいに指示されていたのが、精神的に辛くて。
敬もまた、同じじゃないかと不審がる薫だが、ただ薫の演技が好きだと話す彼に、信じても良いかもと思い始め…。

そうして、数年経って、本当に事務所のエースとなった薫。
しかし、活躍と共にマネージャーは敬1人では回らなくなって。

補佐マネージャーがついたことに不満で、不眠気味になる薫。なんでもサポートするという敬には、欲求不満だから抱かしてほしいと告げて…。

感想

絵が綺麗で、出てくるキャラもみんなイケメンで読んでいて本当に素敵な作品でした!

薫がちょっと拗らせているキャラで、執着だったり、依存だったりがある面もあるのですが、それでもちゃんと敬を好きだっていうのが伝わってきて。

敬の昔の担当俳優である久我見礼央(くがみれお)が出てきてからは、もう嫉妬爆発していて、そんな展開は是非読んで楽しんでください!

一方で、敬もマネージャーとして薫を応援していたものの、段々薫には惹かれていっていて。
そんな敬の告白シーンは、本当にドキドキされられました。

今回、敬は何度か泣いちゃうシーンがあるのですが、どのシーンもすごく泣き顔が可愛くて、ついつい見入っちゃいました!

それから、えっちシーンも魅力的で、本当に目が離せません!
特に、めちゃめちゃキスマークをつけちゃう薫の所有欲の強さなんかも、最高ですので、是非是非読んで楽しんでください!

お話が本当に面白いですし、絵も魅力的で応援したいと思える作者さんなのですが、体調を崩し気味らしく。
続編や次回作については、のんびり応援したいなと思いました!

過去作で出している『最終電車』という作品も評価が高いので、機会があれば読んでみたいなぁと思えました!

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